新しい会社に入社したばかりの頃は右も左も分からず、色々と困ることが多いですよね。特に中途採用の場合は同期がいない場合も多く、相談出来る人がいないので孤独に感じることもあるでしょう。そして、その孤独感が早期退職につながってしまうこともあり、会社にとっても社員にとっても、マイナスな結果を招いてしまうケースがあります。ですので入社したての社員のサポートは非常に大切です。

ZenGroupでは社員の定着率を上げるため、そしてより良い環境で仕事に集中してもらうため、新入社員を3ヶ月に渡ってサポートする「メンター制度」を設けています。「メンター(Mentor)」とは信頼・尊敬でき、公私共に安心して相談出来る人を指します。新入社員と等しい立場にある他部署の一般社員がメンターとなり、定期的に1対1でミーティングを行い困っていることの聞き取りを行い相談に乗ります。また、気楽に話が出来る関係になるために、一緒にランチを取ることもプロセスの一部にしています。社内のカフェエリアでランチを取るもよし、外出しておしゃれなレストランに行くもよし。どちらの場合でもランチ代は会社が支払います。

ミーティングスケジュール

1ヶ月目 週1回
2ヶ月目 月1回
3ヶ月目 月1回

※15〜30分の面談を会議室で行います。

ランチスケジュール

1ヶ月目 月2回
2ヶ月目 月1回
3ヶ月目 月1回

※出前サービスを利用して社内の休憩室で食べても、オフィス近くのお店へでかけてもOK。

ZenGroupメンター制度の経験談

私が入社した当時特に困ったことは、業務で使用するツールに慣れることでした。ZenGroupでは社内コミュニケーション用とタスク管理用に使用しているソフトウェアがあり、この2つを使いこなせるようになることがまず第一の課題です。私はどうしたらこの2つを上手く使いこなせるようになるか、効率的な利用方法やコツなど、色々と教えてもらいました。その他にも、私のメンターはPCの便利なショートカットや、参考になるウェブ記事などを送ってくれ、私のPCスキルの向上を手助けしてくれました。これはあくまで一例に過ぎず、他にも様々な形でメンターは新入社員のサポートをしています。

もちろん、技術面や業務上の面で助けになることは大事ですが、他部署との関わりが持てることもこの制度の良い点の一つです。普段関わりがない部署の人と繋がり、そこから人の輪が広がっていくきっかけ作りになってくれます。当社のように事業部や部署が複数ある会社では、業務上関わりのない人が大勢いますが、このメンター制度を通して、人の繋がりを少しでも広げられるのは嬉しいことですよね。

私事ですが、前職は少人数制の会社でしたが、社内のコミュニケーションがあまりなくちょっとした質問をすることでさえ躊躇するような環境でした。その環境からメンター制度があり、幅広い質問が気軽に出来るオープンな環境に移り、感激にも近い驚きを感じたことを覚えています。社員の業務実績だけではなく、心のケアもしっかり考えている会社は、誰にとっても理想的といえるのではないでしょうか。

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