
ZenGroup株式会社は、2024年4月1日に創業10周年を迎え、10周年記念パーティーが開催されました。パーティーでは代表・社員がスピーチを行い、第四回目となる今回は、輸出課 日高 宏一のスピーチをご紹介いたします。
1.10年前は部署もなく、様々な業務を兼任した
ZenGroup生誕10周年という記念すべき場で、こうやってスピーチが出来ることを大変光栄に思っております。 私がZenGroup、当時のZenMarketに入社したのは2016年の1月ですので、もう8年以上も前のことです。その当時は従業員も恐らく10名から15名程だったと思いますし、吹田倉庫という3階建ての建屋が、倉庫と事務所を兼ねていました。確か3階のスペースもまだほとんど使われていなかったと思います。
ありがたくも採用して頂き、私の最初の仕事は日本語バージョンのホームページのリリースに向けての翻訳作業でした。今のように部署というものがあるわけではなく、翻訳の仕事以外にも、現在のカスタマーサポートのような仕事を任されたり、荷物の梱包が多い日には、2階から1階に降りて、梱包作業を手伝うこともありました。私の前職がかなり大きな組織だったので、そのギャップが非常に新鮮でした。
ある日、1日に100箱の荷物を発送したか、あるいは梱包したことがあったのですが、その日は代表含め皆で大喜びしたことを覚えています。そのうちに、その「1日100箱」というのが何度か出てくるようになり、次第に当たり前のようになってきて、あんなにスペースがあった吹田倉庫の3階も、次第に手狭になっていきました。従業員数も増え、本町に事務所を移転し、新しく門真に倉庫を構え、といった具合に、どんどん規模が大きくなっていきました。
2.逆風を乗り越え、これからも共に成長したい
もちろん、ずっと無風だったわけではありません。様々な印象深い出来事がありました。例えば、2019年から2020年にかけては、コロナウイルスのパンデミックにより、国際郵便の多くがストップしてしまい、多くの国で出荷が出来ない事態となってしまいました。あの時は本当に大混乱で、ある国に出荷した荷物が何週間も国内の空港で留置きされ、最終的にその国へのフライトがなくなったなどの理由で、倉庫に戻されてしまう、といったことが頻繁にありました。
ただ、既にクーリエという発送手段を持っていたため、国際郵便で送れなくなった国でもクーリエだったら送れる、といったように、八方塞がりにはなりませんでした。ある有名な格言で「卵はひとつのカゴに盛るな」というものがありますが、その通りだなと感じました。
他にも色々な試練や逆風がありましたが、今こうやって10周年を迎えることができているというのは、とても感慨深い気持ちです。これからも皆さんと共に成長し、成功を築いていくことを楽しみにしています。

第三回目の菅原は、ZenGroupの成長と、ビジネスにおける物流の重要性のお話をしましたが、第四回目の日高は8年前の入社当時から今までの経験についてお話しました。 次回は、広報課 鈴木 未紗のスピーチをご紹介いたします。
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