7月が近づくと、関西もいよいよ本格的な夏祭りシーズンを迎えます。 日本には数多くのお祭りがありますが、その中でも特に有名なのが「日本三大祭り」と呼ばれるお祭りです。関西で暮らしていると、そのうち二つのお祭りを気軽に楽しめるのも魅力のひとつです。 今回は、関西の夏を代表するお祭りと、ZenGroup社員おすすめの穴場スポットをご紹介します。

日本三大祭りのうち、二つが関西に!

日本三大祭りとして知られているのは、以下の3つです。

  • 京都府の「祇園祭」
  • 大阪府の「天神祭」
  • 東京都の「神田祭」

特に祇園祭と天神祭は、大阪に住んでいると週末や仕事帰りにも訪れやすい距離にあり、1000年以上の歴史を持つ伝統のお祭りを気軽に楽しめます。

京都府の「祇園祭」

祇園祭は、毎年7月1日から31日までの1ヶ月間にわたって開催される、日本の祭り文化を代表するイベントのひとつです。大阪市内から1時間弱で足を運ぶことができ、小旅行気分で訪れるのにぴったりな、京都ならではの歴史や文化を感じることができます。

おすすめポイント: 宵山期間には、豪華な山鉾(やまほこ)が街に立ち並び、山鉾の上からは祇園囃子(はやし)が鳴り響きます。歴史ある町並みの中で、笛や太鼓、鉦(かね)などが織りなす音色が広がる様子は幻想的で、この時期ならではの体験です。

大阪府の「天神祭」

一方、大阪の夏を代表するのが大阪天満宮の天神祭です。 6月下旬から 7月25日にかけてさまざまな神事や行事が行われます。大阪市内からアクセスしやすく、仕事終わりに同僚や友人と気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつです。

おすすめポイント: 特に多くの人が訪れるのは、宵宮、本宮の二日間です。本宮の夜には大川を舞台に船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火が夜空を彩ります。提灯の灯りをともした船が行き交う幻想的な風景と、大阪の街並みを背景に打ちあがる花火。その華やかな光景は「火と水の祭典」とも呼ばれ、関西の夏を象徴する風物詩の一つとなっています。

地元社員おすすめ!下鴨神社の「御手洗祭」

有名なお祭りはもちろん素晴らしいですが、今回はZenGroup社員おすすめのお祭りもご紹介します。それは、京都・下鴨神社で毎年7月に行われる「御手洗祭(みたらしまつり)」です。 このお祭りの魅力は、なんといっても普段は入ることのできない「御手洗池(みたらしのいけ)」に入れること。夏の京都は非常に暑くなりますが、ひんやりとした湧き水に足を浸すと、その冷たさから暑さを忘れてしまうほどの心地よさです。

※写真(右)は、御手洗池を歩いた後にいただける御神水です。実際に飲むこともできます。 実際に訪れた社員はこう話してくれました。

社員のおすすめポイント:

「川の水が本当に冷たかったことが一番印象に残っています。外はとても暑いのに、足元だけはひんやりしていて、暑さを忘れられるほど気持ちよかったです。また、御手洗祭は祇園祭ほど有名ではないため、比較的、混雑になりにくくゆったりと楽しめるのも魅力です。」

「下鴨神社は “みたらし団子発祥の地” とも言われています。 お祭りを楽しんだ後は、みたらし団子を味わいながら京都の夏を満喫するのもおすすめです。 祇園祭の時期に楽しめる穴場のお祭りで、川の冷たさが本当に気持ちいいので、毎年行きたくなります。」

おわりに

関西には、有名な観光地だけではなく、地元の人だからこそ知っている魅力がたくさんあります。 世界的に有名なお祭りを楽しむこともあれば、地元の人に親しまれているお祭りで涼を感じながら過ごすこともできる。そんな多様な夏の楽しみ方ができるのが関西の魅力です。 ZenGroupには世界中から集まったメンバーがいますが、多くの社員がこうした関西ならではの暮らしを楽しんでいます。 今年の夏はぜひ、皆さんも自分だけのお気に入りの場所を見つけてみてください。きっと、関西での毎日がさらに楽しくなるはずです。

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