入社のきっかけは何ですか?

もともと私自身、海外や外国人と関わる仕事やマネジメントに興味があり、転職活動をしていました。
物流の経験は完全な未経験で、前職は接客業をメインにやっていました。物流倉庫というと、日々荷物が入ってきて出荷するというある程度決まったテンプレ的な内容という漠然としたイメージがあったのですが、募集サイトを見た時に普通の物流倉庫とはちょっと違いそうな雰囲気を感じました。ZenGroupのホームページも確認し、「一般的なことじゃないから、逆にどんなことをしているのか気になる」と思ったのが応募のきっかけです。 決め手は、代表が外国人であり、日本人が代表を務めている企業には無いような空気感や企業体質・仕事のやり方などがあるのではないかと思ったことでした。

一日のスケジュールと、主な業務内容を教えてください。

私の一日はSlackのメッセージをチェックすることから始まります。午前中は、パートスタッフのサポート、チケットの対応や起票、そして荷物のステータス確認や棚登録に集中して取り組みます。

昼食と休憩を挟んだ午後は、入荷のフォローアップ、引き続きパートスタッフのサポート、そしてチケット管理などを行います。一日の終盤には、退勤する前に、ワークステーションの整理や翌日に向けた準備へと業務をシフトしていきます。

これらのタスクの合間に、パートスタッフのサポートや、チケットの解決・起票も行っています。その他の業務には、生産性の管理、パートスタッフの指導、ミスの解決、改善の提案、業務の効率化や自動化、開示されたデータの分析などがあります。
基本的な流れはある程度決まっていますが、突発的なタスクも頻繁に発生します。主な突発業務は、商品の破損や問題が発生した際の対応です。呼ばれたら現場に行って確認し、対応するため、デスクワークだけでなく、その場で臨機応変に幅広い業務を行っています。

業務において、あなたが「これだけは譲れない」と大切にしているこだわりは何ですか?

「人の意見・話をしっかりと聞く」「意図・理由をしっかりと説明する」「事実を元にメリット・デメリットを踏まえて判断する」ことです。 以前の経験から、自分の感情が白熱している時でも1回静かになって人の話を聞くことを意識しています。また、指示を出す際になぜそれをお願いしているのか、なぜこういう意見を言っているのかという「意図」まで含めて伝えるようにしています。 そして、特に重要視しているのが「対面でのコミュニケーション」です。Slackなどの文面だけでは細かな意図や熱量、ニュアンスが伝わりにくく、意図しない受け取られ方をされることもあるため、基本的には対面でしっかり伝えて表情などを確認した上で、プラスで文面でも再度送るように意識しています。

繁忙期を乗り越えるために、チームで意識していることはありますか?

対面でしっかりコミュニケーションを取りながら、お互いに業務フォローをしあってしっかり連携をとっていくことです。

越境ECならではの「扱う商品のユニークさ」を教えてください。驚いた商品はありますか?

甲冑などの普段では目にすることのない骨董品から、車のパーツ、アニメグッズ、昔のおもちゃなど多岐にわたる商品を扱うのは越境ECならではだなと感じます。一般的な物流倉庫はある程度決まったジャンルの商品を専門に取り扱っているイメージでしたが、本当に見たことのないものがあったりします。甲冑など存在は知っていても現物を見る機会がなかなかないものを、実際に見て手に取れたりするのは越境ECならではですね。

日々の業務の中で「世界とつながっている」と実感する瞬間はいつですか?

様々な言語でお客様から要望が届いているのを見ると、世界中のお客様相手に仕事をしているのだと実感します。また、お客様からの破損連絡などで写真を送ってもらう際に、破損商品の背景に日本には無い様々な生活感や状況が垣間見え、その時も実感します。 さらに、カスタマーサポートがマイルドな表現に訳して内容を教えてくれるんですが、お客様の実際の温度感が知りたくて、あえて原文を翻訳してみるんです。そうすると、結構ストレートに要望を言ってきてたり、熱量がすごかったりとそれぞれニュアンスの違いが分かったりして、そういう時にも実感します。

一般的な倉庫のイメージと、実際のZenGroupの現場でギャップを感じた部分はありますか?

倉庫業はある程度決まった内容を繰り返し行うイメージがありましたが、ZenGroupの現場は世界中のお客様相手に多岐にわたる商品を扱っているため、良いことも悪いことも日々違うことが起こるのがイメージとのギャップでした。 ただ、一般的な物流倉庫とはやり方も内容もだいぶ違うからこそ、経験に関係なくみんな1からスタートになります。同期の人たちと足並みを揃えて一緒に取り組めたので、入社してからのハードルはあまり感じませんでした。

職場の環境や雰囲気について教えてください。

社員の雰囲気としては、各々仕事しながらも、時に議論したり、時にみんなで悩んだり、時にふざけあったりと日々楽しくコミュニケーションを取りながらチームで一緒に仕事をしています。 パートさんを含めた全体の雰囲気としては、立場に関係なく誰もが自分の意見を率直に発信できる活気のある職場だと思います。ただ、色々な意見が飛び交う環境だからこそ、うまくまとめていく管理の難しさを感じる部分もありますね。 また、センターによって空気感が違います。ですが、共通して言えるのはフラットな環境で誰もが意見・アイデアを出しやすい風通しの良い環境ということです。 個人的には、ジュースやお茶が飲み放題なのが嬉しいです。私は1日に大量に飲み物を飲むので大助かりです(笑)。

ZenGroupに入社して成長したと感じる点は何ですか?

「人とのコミュニケーション」です。社員だけでなくパートスタッフが大人数いるため、様々なタイプのスタッフに合わせた伝え方や対応方法を、他スタッフからみて全員に平等に見えるようにしながら変えていく必要があります。その点ができるようになってきたことは、入社してから成長したなと感じます。

成長を後押しするためにZenGroupがサポートしてくれたことはありますか?

英語教室があり、学ぶサポートをしてくれました。オンラインで参加していたのですが、ちょっと難しくて私は挫折しちゃいました(笑)。でも、センターであってもそういった学習に参加しやすい雰囲気はあります。

ZenGroupの「ここが良い」と思うところは何ですか?

考えが保守的ではなく、どんどん新しい良いものを取り入れていこうというスタンスなので、新技術やアイデアなど提案すれば採用され導入される可能性が高いことです。 良くも悪くも独自のシステム・仕事内容なので、「こうしたらいいんじゃないか」と提案して、みんなで相談した上で良ければどんどん採用されていきます。私は結構いろいろ口を出してしまう性格なので、自分の性格にはすごく合っていて良かったなと思う点です。

応募者の方へメッセージ

中途採用で仕事についていけるか不安かもしれませんが、既存社員も日々学び合いながら進めているので、いつ入社しても安心して業務を覚えられます。
当社のスタッフは物流未経験者も多く、全員がほぼ一からのスタートです。だからこそ、他業界での経験や新しい視点からのアイデアを拒まずに受け入れる雰囲気があります。ぜひご自身の経験を活かし、一緒により良い職場を作っていきましょう。
なお、本社と比べると物流倉庫は人とのコミュニケーションが中心になります。私自身も実は人見知りですが、多様な人と関わる機会が多い仕事であることはお伝えしておきますね。