皆さん、こんにちは!今回は、ZenGroupのDXチームについてご紹介します。

「DXチームって、どんな仕事をしているの?」

「ZenGroupでは、どんなITツールやAIを活用している?」

「ITやAIが好きな人にとって、どんな環境?」

そんな疑問にお答えしながら、ZenGroupのDXチームの仕事や、社内のIT・AI活用についてご紹介します。

QUESTION:

DXチームの仕事内容を教えてください!

ANSWER:

大きく分けて、他部署からの依頼に応じた業務自動化と、社内全体の課題を見つけ、自動化の設計から開発、運用までを行う大きなプロジェクトがあります。

大きく分けて2つの仕事があります。

1つ目は、他部署の方々から依頼を受けて業務自動化アプリを開発する仕事です。あわせて、依頼部署の方々がご自身で自走できるように、AIやITツールの使い方をお伝えすることもあります。

2つ目は、社内全体を見渡したときに部署の大きなボトルネックとなっているマニュアル作業を特定し、自動化の設計から開発、運用まで一貫して実行する仕事です。1つ目と似ている部分もありますが、こちらは数か月から1年程度かかる、比較的大きなプロジェクトになります。

社員に聞いてみた!「DXチームのリアルな声」

「どのように仕事を進めていますか?」

DXチームの相談窓口を入り口として、そこから依頼を出してもらい、MTGを実施して相談内容をヒアリングしています。依頼内容は、社内ツールの使用方法から、依頼部署に合わせた自動化ツールやデータ集計・分析ツールの作成まで多岐にわたります。

ただ相談ごとをかなえるだけではなく、その業務が本来必要であるか、あるいは別の解決方法がないかといった様々な角度から解決策を模索し、必要であれば業務フローごと抜本的に再構築することもあります。

開発に入ってからは、プロジェクトをAsanaというツールで管理して進捗を共有し、開発コードはGitHubというツールで管理しています。アプリケーションが出来上がったら、まずテスト版を依頼部署に配布して受け入れテストをしてもらい、問題がなければ本稼働に移す、というのが主な流れです。

また、DXチーム直属の上司はCEOですが、トップダウン型ではなく意見にしっかり耳を傾けてくださるので、自立心を持って業務を遂行できています。

「ZenGroupでは、どんなITツールやAIを活用している?」

ZapierやChatGPTなどのITツール・AIを活用しています。 ChatGPTは翻訳やスクリプト作成、資料作成、デザインのドラフト作成などに、Zapierはデータ転記や通知の自動化に活用されており、中には会議室の自動予約の仕組みを構築した例もあります。日々のタスクや部署のプロジェクトはAsanaで管理しており、進捗状況が可視化されることで、ボトルネックとなっている部分の改善にも力を注げる環境が整っていると思います。

Slackには最新のIT情報や自動化事例を共有するチャンネルがあり、「こんな情報があるよ!」「こんな自動化をしました!」と、みんなが積極的に情報をキャッチアップして業務に活かそうとする文化が育まれています。

単なる好奇心で技術を追うのではなく「業務にどう活かすか」まで考える人が多く、アーリーアダプターの多い会社だと感じています。

特に印象に残っている事例を教えてください。

たくさんあるのですが、特に適格請求書ダウンロード作業の自動化が印象に残っています。

私が入社する前は、経理課の担当者が手作業やPower Automateを構築してダウンロードを行っていたそうです。しかし、毎月膨大な件数にのぼるダウンロードを手作業でこなす余裕はなく、Power Automateも不具合修正の時間が取れなかったり、実行中は他の作業の手が止まってしまったりと、ダウンロード自体がうまく回っていない実態がありました。

そこで、自律的にダウンロードが可能なアプリの開発に着手しました。特に大変だったのは、サイトによってダウンロードページを取得するフローが異なる点です。データを取得して自社クラウドにアップロードするまでの一連の処理を、どう安定させるかに工夫が必要でした。

1件のダウンロードに30秒かかると仮定した場合、例えば10万件で約833時間の工数削減となる計算です。さらに便利なアプリケーションにするために、現在もプロジェクトは進行中です。

ZenGroupならではのIT・AI環境の面白さは?

主体性を持って業務に取り組める土壌があるため、会社に貢献できている実感を得られると思います。所属チームの成果を最大化するために、柔軟な発想とIT知識で働き方そのものを変えていける、そんな面白さのある環境です。トレンドのAIを利用できる環境も整っているので、湧き出るアイデアを存分に試していけるのではないでしょうか。

アイデアを実現することで成功体験が生まれ、それが次の挑戦への障壁を取り払ってくれる。ZenGroupはそういう環境だと思います。

今後、ZenGroupで進めていきたいDX・AIの取り組みは?

AI活用ガイドライン・マニュアルの整備を行いたいと考えています。

AIの進歩は日進月歩で、非常に便利になる一方、セキュリティリスクがないわけではありません。また、単なるチャットでのやり取りだけではAIの性能を十分に引き出せなくなってきています。

CodexやClaude CodeといったAIエージェントの利用方法も含めたガイドラインを作成し、社内で適切かつ安全に活用できる環境を整備する必要があります。並行して勉強会を実施し、社内全体のITリテラシー向上も図りたいです。

「これから応募を考えている方へ、一言メッセージをお願いします!」

好奇心を持って最新情報をキャッチアップするだけでなく、アイデアを業務に落とし込んでいける積極性のある方をお待ちしています。

AIの性能が高まるにつれて、人の仕事を代替できる領域は日々広がっています。

そうした中で、単にAIに任せるのではなく、知識や経験をもとにAIにできること・できないことを素早く判断できる人、頭に描いた設計図やアイデアを詳細に言語化できる人は、これからの働き方にとてもフィットするのではないかと思います。

おわりに

いかがでしたか?ZenGroupでは、さまざまな業務でITツールやAIを活用し、日々の業務改善に取り組んでいます。

新しい技術をただ使うだけではなく、「業務にどう活かせるか」を考え、自分のアイデアを実際の仕事に落とし込んでいくことも、ZenGroupで働く面白さのひとつです。

「新しいITツールやAIを積極的に試してみたい」
「もっと効率よくできないか、つい考えてしまう」
「自分のアイデアを仕事に活かしてみたい」

そんな方にとって、ZenGroupはさまざまな挑戦ができる環境です。

ZenGroupでは、さまざまなポジションで新しい仲間を募集しています。少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ現在募集中のポジションをご覧ください!

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